WPCのコーディングは、見出しなど適切なタグを使ったWeb標準を意識したつくりになっています。 ソースに余計なものがあったり、過剰なSEO対策で検索エンジンからペナルティを受けるようなことを引き起こさないためにも、適切でWeb標準を意識したコーディングが、とても大事なことだと考えます。
デザインは出来たけど、コーディングまで手が回らない・・・
そんな時は、WPCをコーディング外注としてお使いください。 デザインファイル(psdやpngデータ)を送信するだけで、HTMLコーディングの外注は完了です。 デザインを見た目通りにHTML化する作業ですので、遠方のお客様でもデータを送信いただければ、打ち合わせがなくても大丈夫です。 HTMLコーディングのみのご依頼もおまかせください。
【WEB標準のXHTML+CSSコーディング】
近年必須となりつつあるWeb標準に準拠したXHTML+CSSコーディングに完全対応しています。テーブルレイアウトを排除したXHTMLに、CSSでコンテンツ要素とデザイン要素を分離し、これらの正しいマークアップはブラウザによる表示差異や、アクセシビリティの改善だけでなく、検索エンジンへの対策にも繋がります。
【ハンドコーディング】
最先端の知識と技術を持ったXHTMLコーディング経験の豊富なスタッフによる、WYSIWYGエディタだけに頼らないハンドコーディング作業を行っています。
【品質を高めるチェック体制】
文法チェックツールの、重要度の高い文法エラーを極力排除した状態で、納品させていただいております。作品は文法のチェック・リンク切れのチェックなどの確認作業を複数のスタッフにより厳しく行っています。
【対応データ形式】
デザインデータはPSD形式(Photoshop)、AI形式(Illustrator)。サイトマップ、仕様書はエクセル形式で入稿していただけます。